集団生活での成長

育児

入園当初は、じっと椅子に座っているだけでも感動✨
運動会で、脱走もせずに輪の中でお遊戯らしき動きをしているだけで感動✨

その姿に涙ぐんでいる親たちを見ると、どうやら出産後から入園するまで、どこの家庭でも苦悩しながら必死で子育てをしてきているのが分かります。

うちの子は大丈夫なのだろうか・・落ち着きがないのではないだろうか・・。
早生まれの子はついていけるのだろうか・・。など親の心配は尽きません。

入園当初、とても印象に残っている「子供の成長」についての先生のお話がありました。

🌸自分の靴箱に間違ってお友達の靴が入っていた場合🌸
年少:友達の靴を出して自分の靴を入れる。友達の靴はその場に落としたまま。
年中:この靴場所間違ってる!と伝えられるようになる
年長:黙って正しい場所に入れ替えてあげられるようになる

このお話はとても分かりやすく、私にとって指針にもなりました。

集団生活でのトラブル

集団生活でのトラブルはつきものです。

2~3歳児によくあるトラブル

2~3歳児は、なんとなくお友だちと遊びをともにすることが増えるなか「自分の思いを主張したい」という思いから、以下のようなトラブルが増えます。

  • ひっかく
  • たたく押す
  • 噛みつく
  • おもちゃを奪う
  • 拒否する
  • ルールを守らない

4~5歳児によくあるトラブル

これまで以上にお友だちとの関わりが深まる一方、それぞれの感情がより豊かになり、知恵もついてくることから以下のようなトラブルが起きやすくなります。

  • 言い争い
  • 悪口
  • 告げ口
  • 仲間外れ
  • ものを奪ったり隠したり

言葉をうまく使える年齢になると、自分の思いが通らなかったときや、相手のことをうらやましい、ずるいと思ったときなどに言い争いによるトラブルが増えます。
また、手が出た場合はケガをすることもあり、トラブルも大きくなってきます。

しかし、そのトラブルの多くは成長過程から考えると自然なものです
トラブルを通して社会性やコミュニケーション能力を培っていくため、親や保育士が介入しすぎるのはよくありません。とはいえ、やはり対応が必要になるトラブルもあります。

保育園側としっかり情報共有し、子どもが安全に楽しく過ごせるのが一番重要です。

 

子供にとっても親にとっても、初めての集団生活は、精神的にも試練の多いものとなります。

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