双子の入園前、多くの親が悩むのが
「双子は同じクラス?それとも別クラス?」
という問題ではないでしょうか。
我が家も幼稚園入園前、かなり悩みました。
「生まれてからずっと一緒なのに、突然離れ離れにして大丈夫かな?」
「どちらかが、寂しい思いをしたり不安になったりしないかな?」
ですが、通う予定の幼稚園は双子は原則別クラスという方針でした。
正直、最初は心配しかありませんでした。
でも、結論から言うと…
別クラスで本当によかったと思っています。
今日は、双子を別クラスにして感じたリアルな体験をお話します。
入園前は正直かなり不安だった
双子は生まれた時からずっと一緒。
家でも外でも、いつも隣には相方がいます。
だから親としては
- 相方がいるからこそのこの元気
- 相方がいない不安を感じるのでは?
- 泣いてしまわないか?
そんな不安がありました。
でも実際に通い始めると、意外な変化がありました。
別クラスになってよかったこと
①それぞれのコミュニティができた
同じクラスだったら、おそらくずっと2人で遊んでいたと思います。
でも別クラスになったことで
- それぞれの友達ができる
- それぞれのグループができる
という変化がありました。
帰宅後は
「今日〇〇君と遊んだ」
「今日●●ちゃんとご飯食べた」
と、全然違う話をしてくれるのが面白かったです。
②個性がはっきりしてきた
双子はどうしても「セット」で見られがちです。
でも別クラスになると
- 兄のキャラ
- 弟のキャラ
が先生や友達にしっかり伝わります。
結果的に
それぞれの個性が伸びた気がしています。
③友達が倍になる(双子のメリット)
これが双子のすごいところ。
兄の友達・弟の友達
最初は別々でも、だんだん混ざります。
気づいたら
「兄の友達=弟の友達」
になってっていくんです。
学校だけではなく別々の習い事をしても、この現象はおきますので、
本当に双子は不思議です。
双子はコミュニティが広がりやすいなと感じました。
でもやっぱり…相方が気になる
別クラスでン¥順調かと思いきや、先生からこんな話を聞きました。
「よく、お互いのクラスを見に来ていますよ。」
どうやら
- 廊下を通るとき
- 外遊びの時
などに、相方の様子をチェックしていたらしいです。
やっぱり気になる存在なんですね。
小学生になった今でも相棒は特別
現在、双子は小学生。
クラスはやっぱり別ですが…
今でも相方のクラスに、何かと行きたがっています。
家に帰ってくると、離れていた反動か、異常なほどのじゃれ合いです。
兄弟でもあり、親友でもあり、相棒でもある。
双子の絆って本当に不思議だなと思います。
双子は同じクラス?別クラス?正解はない
結論として思うのは
どちらが正解ということはない
ということです。
でも我が家の場合は
別クラスだったからこそ
- 個性が育ち
- 友達が広がり
- お互いを気にかける関係
になった気がします。
そして何より思うのは
離れても、双子の絆はなくならない。
むしろ少し離れることで
「相棒の大切さ」を感じているのかもしれません。
相棒が同級生にいることの頼もしさを、親としては微笑ましく見守っています。

