【子どものスマホ問題③】SNSトラブル対策~親の介入が必要と感じる理由~

現代子育ての悩み
こんな方におすすめの記事です
  • 子どものSNSトラブルが心配な方
  • スマホを持たせるか悩んでいる方
  • 親としてどこまで介入すべきか迷っている方
  • 学校や習い事の対応に疑問を感じている方

 

SNSトラブルの怖さは、
「見えない場所」で起きることだと思っています。

学校でもない。
親の前でもない。
先生やコーチにも見えない。

だからこそ、気づいたときには深刻化していることがあります。

 

言葉は「文字」になると、さらに人を傷つける

面と向かって言われる暴言ももちろん傷つきます。

でもSNSは違います。

  • 何度も読み返せてしまう
  • スクリーンショットで拡散される
  • 複数人で一気に攻撃される

文字は、頭の中にずっと残ります。

特に子どもは、まだ心が成長途中。

大人なら流せる言葉でも、深く傷ついてしまうことがあります。

 

「見えないいじめ」は親が気付きにくい

昔の喧嘩は、まだ分かりやすかった。

言い合いになれば周りも止められるし、
先生や親の耳にも入りやすい。

でもSNSは違います。

  • 時間帯問わず続くやり取り
  • グループLINEでの仲間外れ
  • 陰で回される悪口
  • ゲーム内チャットでの攻撃

親の見えない場所で静かに進行します。。

だから根が深い。

 

「子ども同士のこと」で済ませてはいけない

SNSトラブルは、

☞ 早い段階で大人が介入するべき問題

だと私は思っています。

「そのうち落ち着く」
「子ども同士で解決させる」

では、解決しないケースも多いと思うからです。

むしろ、

  • エスカレートする
  • 傷が長く残る
  • 不登校につながる

という事態になりかねないと考えています。

 

我が家が感じた「ルールより大事なこと」

もちろんルールは必要です。

でもそれ以上に大切なのは、

☞ 親が「無関心にならないこと」

だと思っています。

  • 普段から会話する
  • SNSの使い方を把握する
  • 違和感を見逃さない

これが、本当に大事なことだと強く意識を持っています。

 

子どもの変化は小さく出る

SNSトラブルがある時、子どもは意外と直接言いません。

その代わり、

  • 急にスマホを気にする
  • 通知に怯える
  • 機嫌が不安定になる
  • 学校へ行きたがらない

こういう小さな変化が出ることがあります。

だから親が ”見る” ”気づく” 必要があります。

 

「監視しすぎ」は逆効果。でも放置はもっと危険

難しいのはここです。

全部チェックの「干渉」をすればいいわけでもなく、
でも完全放置はもっと危険。

だから我が家では、

  • 何かあれば親が介入する
  • 困ったら必ず相談する
  • SNSにもマナーや責任がある

これを伝えるようにしています。

 

サッカーチームの厳しい対応に感じたこと

双子の兄が所属するサッカーチームでは、

☞ SNSトラブルは退部処分

という厳しいルールがあります。

最初は、
即退部は厳しすぎるのでは?とも思いました。

でも今は、

「それくらい重大な問題」

として扱うべき時代なのだと思っており、チームの方針を支持しています。

SNSは、使い方を間違えれば、人を深く傷つけます。

そして、我が子が被害者にも加害者にもなる可能性がある。

だからこそ、大人側も本気で向き合う必要がある。

 

家庭・学校・習い事、すべてで守る時代

SNS問題は、家庭だけでは限界があります。

学校にも、習い事にも、

  • 明確なルール
  • 早い対応
  • 厳しい姿勢

が必要だと確信しています。

「ネット上」は軽い問題ではなく、
現実の人間関係そのものです。

 

まとめ:SNS時代に必要なのは「親の関心」

これから先、子どもとSNSは切り離せません。

だからこそ必要なのは、

完全禁止ではなく、無関心でもなく

「親が関わり続けること」

なのだと思います。

子どもを守るために、

「見守る」ではなく、必要な時にはきちんと「介入する」。

それがSNS時代の親の役割なのかもしれません。

 

 

▶子どもSNSデビューについての記事はこちら
☞ 【子どものスマホ問題①】小学生はスマホいつから?
☞ 【子どものスマホ問題②】デビューは「スマホ?キッズ携帯?」

▶我が家のスマホルールはこちら
☞ 【子どものスマホ問題④】スマホルール具体例10選~ちょうどいい距離感とは~

 

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