双子育児の地獄と尊さ~双子出産したママへ最初に伝えたい話~

メンタル・孤独

双子を出産されたママへ。
本当におめでとうございます。

双子を無事に出産したあなたは、それだけでもう十分すごいです。

でも、正直に言います。

退院した瞬間から
双子育児は想像以上に大変です。

授乳も、夜泣きも、おむつ替えも すべてが2倍。
同時に泣かれると、どうしていいか分からず泣きたくなる日もあります。

でもその一方で、
2人が並んで眠る姿や、
同じタイミングで笑う瞬間は

双子だからこそ味わえる、特別な幸せでもあります。

私は双子を10年以上育ててきました。
だからこそ今、これから始まる双子育児に向けて

「最初に知っておくだけで救われること」

をお伝えします。

 

 

双子を預けられる時間は、遠慮せず預ける

入院中、助産師さんが
「赤ちゃん預かりますよ」
と声をかけてくれることがあります。

その時、「せっかくだから一緒にいたい」
と思う気持ち、すごく分かります。
私もそうでした。

でも、ここははっきり言います。

☞ 預けられるなら、しっかり預けてください。

なぜなら退院後は

  • 昼夜問わずの同時泣き
  • 2人分の授乳
  • ほぼ取れない睡眠

という生活が待っているからです。

誰かに預けたくても自分しかいないという状況ばかりです。

病院にいる間だけは
☞ プロに頼れる唯一の時間。

この時間は

  • とにかく寝る
  • 体を回復させる
  • 何もしない

これで大丈夫です。

むしろそれが、これからの双子育児を乗り切るための大事な準備になります。

 

お見舞いは無理しない

出産後は、 家族や友人・同僚 が
会いに来てくれることも多いと思います。

とても嬉しいことですが、もし

  • 体がつらい
  • 寝不足で限界
  • 気持ちが不安定

そんな状態なら

☞ 無理に会わなくて大丈夫です。

双子出産は想像以上に体力を消耗します

私も当時「せっかくだから…」と無理をして
毎日のように面会を受け続けた結果、
退院後に一気に体力とメンタルの限界がきました。

入院中は

☞ ママの回復が最優先

「落ち着いたら会いたいです」
と伝えて大丈夫です。

 

退院後すぐに直面する現実

ここからが本番です。

退院したその日から、生活は一変します。

実際に私が感じたのはこの3つです。

 

■同時泣きでパニックになる

1人をあやしていると、もう1人が泣く。
ようやく寝たと思ったら、
またもう1人が起きる。

☞ 終わらないループに入ります

■睡眠不足でメンタルが崩れる

まとまって寝られる時間はほぼありません。

☞ 「3時間寝られたら奇跡」

そんな日々が続きます。

■1人では回らないと気づく

理想の育児なんてできません。

☞ 「どう頑張っても無理」な瞬間が来ます

これはあなただけではありません。
双子育児は、そういうものです。

 

双子育児を乗り切るための対策

ここが一番大事です。

私が実際にやって救われたことをまとめます。

 

●完璧を目指さない

母乳じゃなくてもいい。
ミルクでもいい。

☞ 生かしているだけで100点です。

●1人ずつ対応する

同時に泣いても大丈夫。

☞ 優先順位を決めて1人ずつ対応

これだけで気持ちが楽になります。

●家事は捨てる

掃除しなくていい。
ご飯は手抜きでいい。

☞ 生きること優先

●周りに頼る前提で動く

家族・サービス・使えるものは全部使う。

☞ 1人でやるものではありません

●比べない

SNSや他のママと比べて落ち込む必要はありません。

☞ あなたは十分やっています

 

入院中にやっておくと楽になる準備

少しでも楽になるために
これだけは意識してみてください。

  • ミルクや授乳の流れを確認しておく
  • 夜間のイメージをしておく
  • 家族と役割分担を話しておく
  • 頼れる人を決めておく

☞ 「なんとなく知っている」だけで全然違います

 

やりがちなNG行動😢

知らずにやってしまいがちなことです。

  • 頑張りすぎる
  • 1人で抱え込む
  • 完璧な育児を目指す

☞ これ、全部つぶれます

だからこそ

☞ 最初から手を抜いてください

 

まとめ:双子育児は ”頑張らないこと” が一番大事

双子育児は確かに大変です。

でもその分、喜びは2倍以上です。

 

ただし、ひとつだけ大事なことがあります。

☞ 頑張りすぎないこと

まずは

  • しっかり休む
  • 頼る
  • 手を抜く

これだけで大丈夫です。

あなたはもう十分頑張っています。

これから始まる双子育児、
少しでも心が軽くなりますように🍀

 

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