10歳の二分の一成人式。
正直、ここまで無事に育ってくれるなんて、
あの頃は想像できませんでした。
あんなに大変で、余裕のない日々だったのに、
もう10年経つの!?と、時の流れの早さにも驚きます。
式の日は、子供たちからの言葉を聞いて
胸がいっぱいになりました。
まずは兄から
「パパ、サッカーを教えてくれてありがとう。
ママ、試合前のご飯を作ってくれたり、病気の時看病してくれてありがとう。
僕は家族の笑顔が好きだから、サッカーの試合でいいところを見せたい。」
ママ、試合前のご飯を作ってくれたり、病気の時看病してくれてありがとう。
僕は家族の笑顔が好きだから、サッカーの試合でいいところを見せたい。」
自分のためだけじゃなく、
”家族を喜ばせたい” という気持ち。
”家族を喜ばせたい” という気持ち。
あんなに小さくて病気ばかりしていたのに、こんなにも頼もしいことを言えるようになったんだと、成長を感じました。
そして弟
「優しくて、でもちゃんと叱ってくれる大好きなパパとママ、感謝でいっぱいです。
いつも一緒に遊んでくれてありがとう。
送り迎えしてくれてありがとう。
唐揚げ作ってくれてありがとう。
大きくなったら恩返しします。」
いつも一緒に遊んでくれてありがとう。
送り迎えしてくれてありがとう。
唐揚げ作ってくれてありがとう。
大きくなったら恩返しします。」
まっすぐで、あたたかい言葉。
その一言一言に、愛情が詰まっていました。
その一言一言に、愛情が詰まっていました。
同じ日に生まれて、同じように育ってきたのに、
表現の仕方はこんなにも違う。
表現の仕方はこんなにも違う。
でもどちらの言葉からも、
家族への ”大好き” があふれていて…
家族への ”大好き” があふれていて…
こちらの方が「ありがとう」でいっぱいになっていました。
これまでの10年
これまでの10年、
特に最初の3年間は、本当に大変でした。
同時に泣いて、同時に抱っこして、
自分のことはいつも後回し。
正直、涙が出る日もありました。
それでも今、はっきり言えるのは…
双子の親になれて、本当に幸せだということ。
この日は、家でもオードブルを頼んでお祝いをしました。
特別なことはしていないけれど、家族みんなで過ごす時間が何よりのごちそうです。
これからの10年
これからの10年、
きっと、これまでよりも大きな壁にぶつかることもあると思います。
でも、今日もらったこの言葉と、感謝の気持ちを忘れずに
また家族で、ひとつひとつ、一緒に乗り越えていきたい。
10年の節目に
二分の一成人式は、
子どもを祝う日でありながら、
親にとっては
これまでの頑張りを「ありがとう」と「大好き」を添えて
まるで表彰状をもらったような、そんなありがたい一日になりました。

