「2人でいると楽しそうでいいね」
そう言われるたびに、心の中で思います。
いや、全然平和じゃない。むしろ戦場。
我が家の双子は、テレビゲームも ”遊び” とはいえません。
ガチの ”バトル” になります。
我が家のルール
我が家のテレビゲームのルールはシンプルです。
- switchは1台
- ソフトは2人で遊べるものだけしか買わない
1人が独占するのではなく、「一緒に遊ぶもの」というルールです。
理由は、2人にプレゼントしたものだからです。
双子ならではの強み
正直、これはすごく良い面もあります。
誰よりも気の合う相方と、いつでも対戦できる。
オンラインにつながなくても、目の前に ”最高のライバル” がいる。
これって、実はすごく贅沢な環境だと思います。
でも現実は…
ただし、問題はここから。
毎回、本気すぎる。
ゲーム中の会話はこんな感じです。
「は?今のずるくない?」
「は?お前の方がずるいやろ!」
「もう1回!」
「もうやめる!」
…とにかく、熱量が異常。
聞いている親からすると、
「そこまでムキになる?」
「遊びがストレスになってるやん」
と思うレベルでヒートアップします。
夏休み期間、2人のゲーム中の言い合いを聞かされるのは、本当に地獄です。
テレビゲームだけじゃない
この ”ガチ勝負” はテレビゲームだけにとどまりません。
- トランプ
- かるた
- しりとり
全部、ガチ。
遊び=勝負
そして、勝負=喧嘩
なぜ双子はこうなるのか
これはやっぱり、
- 同い年
- 実力が拮抗している
- 遠慮が一切ない
この3つが揃っているからだと思います。
年が離れていれば「譲る」が生まれるけど、双子にはそれがない。
だからこそ、
”対等すぎる戦い” が衝突を生む。
親の本音
正直に言います。
ゲームしてくれてる間は楽なはずなのに、
一番ストレスなのは、この言い合いの声。
うるさいし、イライラするし、最終的に仲裁に入る羽目になる。
「楽しんでゲームしてくれ…」
これが親の本音です。
でも不思議なことに、
あれだけ喧嘩して、いったん離したはずなのに、数分後にはまた一緒にゲームしている。
結局、
双子にとって相手は
”最高の相棒であり、最大のライバル”。
だから今日もまた、リビングで戦いが始まります。
最後に
同性の双子は、
遊びですらガチの戦い。
それが大変で、ちょっと面白くって、そして少し羨ましい関係です。

