退院したらワンオペ育児という方は、今の時代でも多いのではないでしょうか。
初めての育児で、母親にとってメンタル削られるのは、赤ちゃんがギャーギャー泣くこと。
それがダブルでくるとパニックになりますね。
双子ワンオペ育児は“サバイバル”です。
一時でも休憩時間を確保するため、ふたりの生活リズムを合わせることに命を懸けています。
頼むからふたり同時に寝てくれ!という思いです。
ようやくふたりとも寝たと思ったら、5分経たず片方お目覚め、つられてもう片方もつられ泣き・・。
一日中この共鳴で、自分のタイミングでトイレに行くこともできません。
「どっちを抱っこすればいいの?」「ふたりとも泣き止まない」
同時泣きが始まる絶望感・・忘れられません。
今回は、双子を11年間育ててきた私が
双子の同時泣きをどう乗り切っていたのかを紹介します。
まず知っておいてほしいこと
- 同時泣きは「失敗」ではない
- どちらも全力で泣くのは正常
- ママが焦るほどなぜかヒートアップする
基本ルールは「優先順位を決める」
同時泣きのときは、
- 危険度が高いほう(はき戻し・発熱など)
- 泣き方がヒステリックに近いほう
この順でOKです。
もう一人は待ってもらう勇気を持ちましょう。
「ちょっと待ってね。ちゃんと行くよ。」と声だけは必ずかける。
声かけは想像以上に効果ありです。
道具を使ったリアル対処法
- 同時授乳(授乳クッションで母乳+セルフミルク授乳クッションで自力ミルク)
- 抱っこ紐+バウンサー(片方抱っこ+もう片方足で揺らす)
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メンタル崩壊を防ぐコツ
同時泣きが一番つらいのは「誰も助けてくれない感」です。
大切ことは、双子の同時泣きは防がなければいけないことでは決してなく、
泣き声=元気な証拠 と思っていいのです。
「少し泣かせる」勇気は虐待ではありません。
ママは深呼吸3回してからでも子供は大丈夫です。
同時泣きは永遠に続きません。
11歳になった今、そんな「つられ泣き」の同時爆発が懐かしくも思えます。
あの地獄の同時泣きはちゃんと終わりますので、無理をしすぎず、この“サバイバル”を少しずつ乗り切ってくださいね。

