我が家では、コスタセレーナでの釜山入港に向けて、小学6年生の双子が初めてパスポートを取得しました。
2025年からマイナンバーカードを利用したオンライン申請が可能になり、窓口へ行く回数を減らせるようになっています。
しかし実際にやってみると、予想以上に苦戦しました。
この記事では、双子のパスポートをオンライン申請した体験談と、これから申請する方へのアドバイスをまとめます。
我が家がオンライン申請を選んだ理由
旅行は5月出発でしたが、旅行会社から早めにパスポート情報の登録を求められていたため、年末から申請準備を始めました。
双子を連れて何度もパスポートセンターへ行くのは大変です。
そこで、
- オンライン申請
- クレジットカードによる手数料支払い
- パスポートセンターへは受け取りのみ
という方法を選びました。
年末ということもあり、感染症対策の面からも、滞在時間をできるだけ短くしたかったのです。
一番大変だったのは親の代理申請
子どもが未成年の場合、親が代理で申請手続きを行います。
ここで最初の壁にぶつかります。
それが、
「代理人の戸籍電子証明書提供用識別符号」
です。
正直、言葉自体が難しい…。
この識別符号を取得しなければ、子どものオンライン申請を進めることができません。
説明を読んでもなかなか理解できず、ここで最初につまずきました。
これから申請する方は、この準備が第一関門となります。
最初につまずいた「戸籍電子証明書提供用識別符号」って何?
私が最初に苦戦したのが
「代理人の戸籍電子証明書提供用識別符号」
というものです。
名前が長すぎて、何のことか全く分かりません。
簡単に言うと、
親子関係をオンライン上で証明するための番号
です。
未成年の子どもは自分で申請できないため、親が代理で申請します。
その際、
「本当にこの子の親なのか?」
を国か確認する必要があります。
そこで、戸籍情報を確認するための番号が必要になるのです。
🌀私が理解できなかったポイント🌀
最初は
「マイナンバーカードがあればそのまま申請できる」
と思っていました。
しかし実際には、
- 親のマイナンバーカードを用意
- 戸籍電子証明書提供用識別符号を取得
- その番号を使って子どもの代理申請
という流れでした。
私はこの識別符号の存在を知らず、
「なぜ申請が進まないの?」
という壁にぶつかって戸惑いました。
💡取得方法は意外と簡単💡
仕組みを理解すると取得自体は難しくありません。
マイナポータルから手続きでき、
取得した識別符号を申請時に入力します。
ただし、「まずこの番号が必要」ということを知らないと、最初の段階で止まってしまいます。
私もここでかなりの時間を使いました。
写真審査がなかなか通らない
次に苦労したのが顔写真です。
- 顔の位置
- 背景
- 明るさ
- 影の入り方
など、細かい条件があります。
「今度こそ大丈夫だろう」
と思っても何度もやり直し。
子どもの人数分、苦労も倍増です。
これから申請する方は、最初から明るい壁の前で撮影し、影が入らないようにするとスムーズかもしれません。
申請後は何の連絡も来ない?
無事に申請できた後も不安がありました。
申請完了後、メールなどの連絡が来ると思っていたのですが、なかなか通知がありません。
心配になってパスポートセンターへ問い合わせたところ、
受け取り通知はマイナポータルの「やること」に表示される
とのこと。
私は完全に見落としていました。
オンライン申請を利用する方は、マイナポータルの「やること」を定期的に確認することをおすすめします。
クレジット決済も事前に完了
受け取り当日の滞在時間を短くするため、手数料のクレジットカード決済も事前に済ませました。
当日は本人確認が中心になるため、窓口での手続きがさらにスムーズになります。
小さなことですが、待ち時間短縮は、子連れには大きなメリットです。
パスポートセンターは受付終了間際がおすすめ
パスポートセンターの最終受付時間近くに行きました。
すると、驚くほど空いていました。
待ち時間もほとんどなく、手続きはあっという間。
双子も退屈することなく受け取りを終えることができました。
初めてのパスポートに大喜び✨
本人確認が終わり、ついにパスポートを受け取った双子。
自分の直筆サインと顔写真が入ったパスポートをみて、とても嬉しそうでした。
「本当に海外に行くんだね!」
とページをめくって見せ合いっこをしていました。
この瞬間、クルーズ旅行が急に現実味を帯びてきた気がします。
これから申請する方へのアドバイス📣
実際にやってみて感じたアドバイスはこちらです。
- 旅行が決まったら早めに申請する
- 代理申請の準備を事前に確認する
- 写真撮影は時間に余裕を持つ
- マイナポータルの「やること」を確認する
- クレジット決済を利用する
- 受け取りは空いている時間帯を狙う
特にオンライン申請は便利ですが、初めてだと手順説明の意味すら難解です。
余裕を持って準備を進めることをおすすめします。
まとめ
小6双子の初めてのパスポート取得は、想像以上に手間がかかりました。
それでもオンライン申請と事前決済を利用したおかげで、パスポートセンターでの滞在時間を最小限にできました。
そして何より、自分のパスポートを手にした双子の笑顔はキラキラしていました。
次はいよいよクルーズへ出発です!
旅行準備編として、乗船までの完全レポートをお届けしたいと思います。
第1話【双子と初めてのクルーズ旅行】小学生連れで感じたメリット・デメリット
この話
第2話【体験談】小6双子の初めてのパスポート取得!オンライン申請で苦労したこととアドバイス

