双子は、生まれてからずっといつでも一緒。
でもその関係は、
仲間であり、ライバルでもある。
我が家ではそれが一番よくあらわれるのが ”勉強” です。
テスト=勝負
学校のテスト。
普通の家庭なら「前よりできたね」で終わるところが、
双子の場合は違います。
「相手より上かどうか」
これがすべて。
テストが返ってくると、
「何点だった?」
「なんでそこ分からんかった?」
…静かに火花が散ります。
教科ごとの ”優越感”
面白いのが、それぞれに ”得意分野” があること。
・音読→読書好きの弟が圧勝
すらすら読めることで、ちょっとした優越感。
・算数→兄が得意
計算や立体的な理解が早く、ここは兄の領域。
・英語→アプリ学習でレベル競争
コツコツ方の兄がどんどんレベルを上げていく。
・成績表→結果、弟が勝つ
総合評価は弟が優勢。
日常がトレーニングになる
宿題ですら競争。
英語のアプリですら競争。
タイピングですら競争。
「どこまで進んだ?」
「もうそんなレベルいってるの?」
なんでもかんでも、完全に勝負モードです。
この現象、親が仕向けなくてもそうなる、双子ならではの現象です。
親の負担が減った瞬間
小さい頃はかなり大変でした。
- 2人分の宿題を見る
- それぞれに教える
シンプルに2倍です。
でも、4年生くらいから変化が。
2人でテスト勉強をするようになったのです。
最強の勉強スタイル
これがなかなか面白いんです。
お互いに問題を出し合う。
しかもその問題が、
- 意外と鋭い
- ちゃんと理解していないと出せない
横で聞いていると、
「え、それいい問題だな…」と親が感心するレベルです。
競争が ”良い方向” に向いた瞬間
ただの張り合いではなく、
- 相手に勝ちたい
- 次こそ負けたくない
- だから理解する
結果として、
自然と勉強量と質が上がっている。
これは双子ならではの強さだと思います。
双子は、
助け合う存在でありながら、
常に競い合う存在。
だからこそ、
”1人では出せない力” が引き出される。
最強の相棒であり、最強の敵。
その関係は、勉強においても同じでした。
親としての願いは
正直、バチバチすることもあるでしょう。
でもその分、
確実にお互いを高め合っている。
これからも、一番の味方であり、いいライバルでいてほしい
そのように思います。

