「初めてのクルーズ旅行、当日の乗船手続きって難しい?」
「コスタカードや避難訓練、夕食のルールはどうなってるの?」
いざ出発の日が近づくと、空港とは違う港での手続きや船独自のルールについて不安や疑問がたくさん出てきますよね。
我が家もGWに、小学6年生の双子を連れてイタリア船「コスタセレーナ」でのクルーズ旅に出発しました!
今回は、実体験をもとに
「乗船前日の準備 → 博多港での受付 → 乗船 → 出港までのリアルな流れ」
そして、初日に直面した失敗談&攻略アドバイスを詳しくまとめました。
これからコスタセレーナに乗る方は、ぜひチェックしてスムーズな旅のスタートを切ってください!
【出発前日までに】 絶対にやっておくべき事前準備4選
旅行会社(今回はベストワンクルーズ利用)から届く書類を確認し、前日までに以下の準備を済ませておくと当日の動きが劇的にスムーズになります。
- 荷物ラベルをスーツケースに貼る
部屋番号が記載されたラベルを自宅で付けておきます。港で荷物を預けると、後ほど客室前まで届けてくれます。 - 乗船用書類(搭乗フォーム等)の事前記入
記入漏れがあると受付で時間がかかるため、自宅で完成させておきましょう。 - 船内MAP(レストラン・施設の位置)の確認
船内は想像以上に広大です。メインダイニング、バイキング、プール、シアターの位置を把握しておくだけで迷いません。 - 寄港地のスケジュール決め
下船できるのは「入港の約1時間後」、集合は「出港の約1時間前」です。限られた時間内でどこへ行くか家族で話し合っておきましょう。
博多港での受付~乗船までの流れ 「空港よりスムーズ!」
当日は余裕を持って博多港国際ターミナルへ。
巨大なコスタセレーナを目の前にすると一気にテンションが上がります!
事前準備の甲斐もあり、
受付・手荷物検査・出国手続き の流れは非常にスムーズで、
正直「飛行機の国際線チェックインよりも楽」という印象でした。

船内に一歩足を踏み入れると、そこは「イタリア」!
吹抜けのロビー、豪華な装飾、きらびやかな照明や壁画……
まるで海外の高級ホテルに来たような非日常空間です。
双子たちも「すごい!壁画と目が合う!」と大興奮でした。
【部屋・船内環境】 内側客室(窓なし)の第一印象と対策
費用を抑えるために選んだ「内側客室(窓なし)」ですが、
実際に入ってみると以下のような課題がありました。
- 第一印象は「かなりコンパクト」で圧迫感がある
スーツケースを広げるスペースも狭いため、許可を得てベッドの位置を少し動かして空間を確保しました。

- 【重要】部屋の中は「携帯が圏外」になる!
有料の船内Wi-Fiを契約していない場合、
窓なし客室の室内は基本的に圏外状態になります。「海の上くらい携帯が使えなくても大丈夫」
と思っていても、室内で通信が使えないのは想像以上に不便でした。
💡 ワンポイントアドバイス
内側客室はコストを抑えられる反面、
快適に過ごすためには工夫と妥協が必要でした。
長旅ですので、部屋で快適に過ごしたい方や閉塞感が苦手な方は、
少し予算を足してでも「窓付き客室」を選ぶのがおすすめです。
乗船直後に知っておくべき 「3つの疑問」を解消!
乗船前に一番気になっていたポイントの解決策です。
① コスタカードはいつどこでもらえる?
カードは客室内のテーブルに人数分置いてあります。
ただし、そのままでは使えません。
船内にある登録機(表示は英語)でクレジットカードの登録手続きが必要です。
操作が分からない場合は、レセプション(総合案内)にいる日本人スタッフに頼るのが一番確実で早いです!
② 避難訓練はどうすればいい?
避難訓練は出港前に全員参加が義務付けられています。
乗船後、日本語の案内放送が流れるので指定の場所へ集合しましょう。
※内側客室は放送が聞き取りにくいため、乗船後はしばらく時間を意識しておく必要があります。
③ ドレスコードはどの程度必要?
普段の夕食や日中はカジュアルな服装で全く問題ありません。
ただし、夜のショーやダンスイベント、ビンゴ大会などではドレスアップしている方も多いため、フォーマルすぎない「少しおしゃれな服」を1セット持参すると雰囲気を楽しめます。
【失敗談】😢 初日の夕食&施設利用で苦戦したこと・克服法
出港後、意気揚々と夕食へ向かいましたが、初日は大きな壁にぶつかりました。
失敗①:メインダイニングでの注文がうまくいかない
外国人スタッフとのやり取りに焦り、注文が上手く通らず満足に食べられませんでした。
(結局バイキングや有料ハンバーガーショップで穴埋めすることに…)。
💡 夕食注文の攻略法
メインダイニングの入口には
「本日のコース料理の見本」が展示されています。
席に着く前に見本を見て、「前菜はこれ、メインはこれ」と決めておくのが失敗しないコツです
家族でシェアしながら注文する感覚も、2日目以降で一気に慣れていきます。
失敗②:卓球やバスケの借り方が分からない
船内のスポーツ施設で遊ぼうとしたものの、器具の借り方が分からず戸惑いました。
そんな我が家を救ってくれたのは
「先輩クルーズ客(日本人乗客同士)」の助け合いでした。
親切に教えていただき、2日目以降は我が家が新しい乗客に教える側に。
こうした人とのあたたかい交流もクルーズ旅の醍醐味です。

まとめ:初日は戸惑って当たり前!1日で一気に慣れます
初めての外国船クルーズ乗船日は、
- 英語表示のカード登録機に焦る
- 部屋の狭さや圏外状態に驚く
- 食事の注文や船内ルールが分からず戸惑う
など、失敗や戸惑いの連鎖になりがちです。
しかし、これらの不安や戸惑いは1日経てば驚くほど慣れます!
分からないことがあれば、レセプションの日本人スタッフや周囲の親切な乗客に遠慮なく聞いてみましょう。
次回は、
小学生双子とのクルーズ旅行ハプニング集
をお届けします。
第1話【実体験】小学生連れ・双子で行く「初めてのクルーズ旅行」!メリット・デメリット&失敗しない準備術
第2話【実体験】小6双子のパスポートをオンライン申請!「戸籍の壁」と写真撮影で苦労したリアルな対策とアドバイス

